東京の唐津っ子達
 掲示板入口
美知子さんへの弔文
 07.5.12『還暦同窓会』
 


還暦同窓会 IN 唐津 2007.5.12

よ〜こそ、そしてお久しぶり、みなさ〜ん…。それぞれ味のある「いい顔」になっ
ていました。
送迎バスに乗ったのが17:00。帰り着いたのがAM2:00。他の人は知らない
が、何と7時間の長丁場。
ハァ〜疲れた〜。でも、ものすご〜く楽しかったぁ〜。

まずは吉川君をはじめ世話人役のみなみな様、本当にありがとうござ
いました。唐津の世話人さんたちのお蔭で、何年ぶりに帰っても、という
より、ますます会が盛り上がり、うれしさが倍増してくるのは、加齢現象
だけでしょうか……。

恒例のオープニングは、物故者への黙祷から、これも辛い事実です。今
回は《千の風にのって》のナレーションを聞きながら、この場にいない仲
間を偲ぶ事ができました。生き残った友たちよ、これからも元気で、度々
集まろうではありませんか。それにしても、恩師たちの元気&溌剌さは、
ありゃあ化け物バイ。真子先生の言葉に『私より先に行くんじゃないよ』
の言葉をしっかりと受け止めようじゃありませんか。還暦といったって、
やっと一回りしただけ、これからは中島泰生教授?の学説、老の中にも
『旨味』を持つ存在となって、家族や郷土やこの国に恩返しをする潮時。
いつまでも、元気にやって行こうじゃあーりませんか。(赤いチャンチャンコ
の似合う奴はいなかった……ように思ったが、それっていいことだと、俺は思う。)


出し物は、既にプロの舞台にも立つ『夏空はるみ師匠』の手品に拍手喝
さい。各クラス対抗の歌合戦もプロ級?のレベルが多士済々。踊りや、
赤ちゃんの格好したパフォーマンスもあり、多くの仲間がマイクを握り合
いました。しかしあっという間のお開きタイム。真子先生(唐津市教育委
員長)の後を引き受けた稲葉継雄氏の『校歌斉唱』、公式に則った『万
歳三唱』で宴は終わった。……

その勢いで、同館内のカラオケパブで再燃。ここでも足りずチャーター
バスで唐津の親不孝街へ。その後も小グループで延々と宴は続いたそ
うな……。いやはやお疲れ様でした。

今回は『還暦同窓会』という名目でしたが、これからは、二中の16期とい
う事で、『毎年2月16日前後に我らの『いちろく会』は続けて行こう』とい
う、話もまとまったようです。特別企画で今会の全シーンをDVDにおさめ
ました。そのDVDを肴に、参加できなかった仲間のために、『還暦同窓
会不参加者のためのDVD鑑賞会』を開く、支部があるそうです。


同総会の1コマです、みなさんいい顔してるでしょう……。
俺も私も「出してくれ〜」という人は、掲示板に写真を貼り付けてくださ
い。
お待ちしております。



同総会のリーダークラス真子一家   そのクラスの3美女         そのクラスの男たち          
 真子親分



司会はプロのお二人でした   トンペイ師匠も絶賛でした     味ある男の二郎君 木村のいっちゃんも続く
  〆は継雄教授



はるみマジックで参加者アップ  幼馴染の幸ちゃん憲ちゃんと登君  ここにも美女二人  ちょっと待て、唐
房の美人を忘れるな



誠は言った。千賀ちゃんは恐ろしかったと。  東京16会の母、郁恵ちゃん  大人気の泰子ちゃんと辻健君・
はるみ師匠。私です

とりあえず今日はこれくらいにしときます。


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