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まずはこの場を借りて、この説をえらソーに吹いてしまったことをお
詫びします。
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と言うのも、この説を掲げている間ホームページは手付かずであり
ました。
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中にも書いているとおり、言うは易しで行なうは難しなのです。
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でも説そのものは、私が実証しました。ホントです。ですから、許す
限りがんばって更新を続けていきましょう。
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上記のお詫びに現在トライしています。最寄の原宿駅前の定点観
測?です。
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カメラを使った変態おじさんモドキで、おろおろしながら短い時間の
ベストカットを
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狙っているのですが、なかなか大変です。でも、これも見てもらうた
めの何かのひとつでは?
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★新事業(通販)として期待してたのに、アクセスが……
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★自社のアピールとしては最低でも無いと、でも経費対効果は
…?
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★無いよりはましだろう…と思っていたがあっても同じだ
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一方で、IT時代は広く深く根付きはじめメール、メールマガジン
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ホームページへと、以前のマニア御用達を遥かに超えたユーザーが
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しかも年齢層も、子供から中高年、さらにはシルバー世代までと
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バラツキはあるものの、ほぼ全世代が利用しています。
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こうした中、我々広告宣伝の業界も従来の考え方では、クライアントさん
の
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要求や、ユーザーさんのニーズについて行けなくなってきました。
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パソコンの普及により、情報の受発信に関する経費が激減してしまった
のです。
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双方とも、このすばらしいインフラを利用しない手はありません。
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せっかくのインフラなのに、チャンスなのに、作りっぱなし、
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それでは、あなたには、楽しみにちょくちょくのぞいている
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『ホームページまで来てもらっている』という、せっかくの機会です。
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休みなく、変化していく今の時代に合わせた、情報を発信しましょう。
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その対応が、ビジネスに繋がるホームページの存在価値だと思いま
す。
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結論は、興味のある、面白い情報が不可欠だと言う事です。
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招かざる客以外だったら、そこにお客さんがいるのなら、
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また、ホームページへのお誘いは、メールマガジンの利用があります。
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誰もがすべて無料(殆ど) で利用できる、約380万人(2002年2月現在)
の
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メール→メルマガ→ホームページの事を書いていますので
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実際は、言うは易し、行いは難しの諺どおり大変なパワーを要します。
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その辺を我が業界がサポートしていく……時が来たような気がしてい
ます。
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また、この件に関しては、中小零細の組織ほど危機意識が強く、
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比べるのもなんですが、ズバリ、大企業のそれより数段面白い。
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大企業ですら、試行錯誤の時代、裾野から広がり始める新しいインフラ
と
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その活用は低成長時代の、情報受発信の常識?になるような気がして
います。
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生産拠点が、外国は流れ続ける今、日本の救世主もこの辺から出てく
るのでは?
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と期待しながら、私自身も追求していきたいと思っています。
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クラスタのホームページも、ライブ感覚でアクセス件数アップを
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メール→メルマガ→ホームページの環境の中で、ある発見をしました。
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今までの、通信や紙媒体に比べ、なぜか人間性(善悪を超えた)を
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間違ってるかもしれません。上手く言えませんが、自分としては大発見
の驚きでした。
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巨大なインフラであるITが、個の存在を炙り出したしまった面白い現象
です。
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